ビーチサンダル
ビーチサンダルは、日本生まれのゴムでできたサンダルです。日本には、昔から、草履(そうり)とか草鞋(わらじ)の文化がありました。横文字で、サンダルなんていわなくても、馴染みの深い履物だたんですね。
ビーチサンダルをむかしは、ゴム草履なんていってました。小学校のころなど、ゴム草履をはいて野原を駆け回ったものです。ビーチサンダルも草履の一種ですから、鼻緒がついています。
ビーチサンダルのことを、「ビーサン」「ビーサン」なんていってますね。しかし、むかしのゴム草履と、いまの「ビーサン」は全然違います。といっても、素材はゴムですから変わりませんが、プールや海辺などだけで、履いていたものが、今では、都市でもよくみかけます。
ですから、デザインが、ぐっと洗練されてきているのです。それも、かなりファッショナブルになり、ボトムに合わせることができるくらいです。例年、流行りの柄がカラフルになってきています。
日本で生まれたビーチサンダルは、有名ブランドでも作られるようになっています。シャネルなんて高級香水メーカーですが、シャネルにもビーサンがあるんですからね。もちろん、シャネルのビーチサンダルには、例のロゴがちゃんと鼻緒についています。ぜいたくな、ビーサンでしょ?シャネルのビーチサンダルは、海やプールだけでなく、十分都会で履くことができます。
他にもクロックス、ugg、マークジェイコブズ、ユニクロ、アバクロなど有名ブランドがこぞって参入してきています。日本初のゴム草履が、これだけ世界で受けるということがわかると、なんか嬉しくなってきませんか?
