メリッサ サンダル
メリッサのサンダルは、ブラジル発のブランドで、リオ・デジャネイロの会社が作っています。創始者は、ペドロ&アレシャンドレといく兄弟。しかも、ツイン(双子)だから珍しいですね。
もともとは、ワインボトルの装飾品を作っていました。いまから、30年くらい前のことです。プラスチック製の製品でしたが、その後、生き馬の目を抜く競争のアパレル業界に転身、最初は、プラスチック素材の、子供用サンダルからスタートしました。
ちょうど1986年のことでした。
原型になったのは、フランスの漁師が愛用していたサンダルだそうです。しかし、メリッサのサンダルの特徴である、プラスチックの特性を生かして、弾力性があって、軽く、しかも伸び縮みが自在で、足にぴったりと合う、点が評価され、いちやくサンダルブランドの仲間入りを果たしました。いまでは、メリッサを使ったひとのリピーターがたくさんいます。
というのも、一度、メリッサを履くともうほかのサンダルがはけないくらい、履きやすく、フィットするのです。また、メリッサの会社は、プラスチックに関しての造詣がとても深く、たとえば、身につけるものとしてのプラスチックには、独特のくさいにおいが邪魔でした。
メリッサは、製造過程で、素材にフルーツの香りをまぜ、プラスチックのにおいを完全に消しています。もうひとつ、メリッサのサンダルが評価が高いのは、完全にリサイクルが可能なことです。ゴミでも有害な物質が発生することもなく、売れ残りもそのまま、新製品にリサイクルできます。
まさに、エコにふさわしい、自然にやさしいサンダルになっています。
