サボサンダル
サボというのは、もともと木靴を意味するんですね。え?木のサンダルって履きやすいの?あんなに堅いのに。なんて思うかもしれませんね。
いまでこそ、日本初のビーサンに代表されるように、石油製品でできたサンダルが人気ですが、木靴は昔からあったんですよ。でも、いまでは、まるっきり木でできているのではなくって、スエードを使って軽量化したり、スポーティに作られています。
ですから、サボサンダルといっても、木の素材だけでなく、むしろ形を指すようになっています。つまり、足のかかとだけを出して、甲のからつま先をカバーしているタイプのものです。サボサンダルは、特にスウェーデンで人気があります。
ご存じスウェーデンというのは、北欧ですね。北欧家具をみたことがありますか?あの重厚な造りはまさに、伝統に裏打ちされたものなんですね。実は、サボサンダルも伝統に裏打ちされたトラディショナルな造りが基本です。
特に、有名靴メーカー、ファッションブランドでは、かなり素材を厳選して、作っています。ですから、良質のサボサンダルを履くことによって、自然との一体感が感じられるんですね。足もとから。
サボサンダルが、人気がでてからは、ずいぶんヴァリエーションも増えてまいりました。子供さんのも出ていますね。最近の人気は、なんといってもアディダス社のサボサンダルでした。結構、女性でもはく人が多かったのですが、アディダス社製のものは、特に軽いと評判ですね。オフィスで履いてもよし、デザインによっては、アーバンライフでも使えることが人気の原因だったようです。

