2008年10月アーカイブ

セオリーのコート

セオリーのコート

セオリーのコートは、美しく、しかも伝統的なデザインを次々と発表するブランドです。

リュックなどのバックから、ワンピース、スーツ、ダウンなどいろんな商品を出していますが、毎秋口から、発売されるコートは特に多くのOLに支持されています。

奇をてらったところのないベーシックで、しかも着心地のよいセオリーですから、OLさん以外にも、大学生や、カジュアルの場でも十分対応できるものです。

セオリーのコートは、黒のラインがありますが、この黒を一着用意しておけば、パンツ・スーツ・スカートにもなんでも合わせることができます。

セオリーには、メンズアイテムも用意されているので、おそろもありでしょう。

セオリーのコートは、シンプルながら、とてもおしゃれなので、男性も気に入ると思いますよ。

メンズ用品も、レディースと同様に、美しいシルエットをしているので、割と幅広い年代層に対応ができるかと思います。

どちらかといえば、派手ではない落ち着いたファッションをする方にお勧めですね。

ちょっと残念なのはセオリーのコートが、あまりやすくないことなんです。

最低でも50000円はしますので、もっと格安コートをお探しの方にはあまり向いていないかもしれませんね。

しかし、コートの50000円から100000万円というのは、高い方でもなく、まあ普通の値段でしょう。

どうしても安く手に入れたい方には、ネットオークションに時々出品されているので、確認してみるといいと思います。

セオリー コート

バーバリーのトレンチコート

バーバリーのトレンチコート

バーバリーのトレンチコートは、かつてハンフリー・ボガートが、名作「カサブランカ」で着こなしたことによって、日本でも有名です。

もとは、厳しい世界で使われていたコートですから、実用性に富んだコートです。

トレンチコートの生地は、防水加工で、雨水や雪を防ぎ、寒冷地に長時間いられるようにしてあったり、肩のストラップにはいろんなものをぶら下げることができます。

さすがに、現代の社会で、あの両肩にぶらぶら下げている人は見かけませんが。

トレンチコートは、制服やスーツ、カジュアルまで着こなしができるので、ビジネスマンはもとより、OLの方が着てもよく似合いますし、学生の方でもたくさん着ていらっしゃいます。

バーバリーは、英国政府御用達だった時期もあるだけあって、イギリスを代表するブランドです。

あのコートの裏地のバーバリーチェックが有名ですね。

バーバリーのトレンチコートは、英国政府の支給で、50万着以上も使われたそうですよ。

トレンチコートは、以降、ひとつのアイテムになったので、もちろん現在では、バーバリーだけが作っているのではありません。

マッキントッシュ、アクアスキュータムなども出しています。

しかし、元祖は、バーバリーであることには間違いありません。

また、昔のようなトレンチコートでなく、現代風にアレンジしたトレンチコートがたくさんでてきています。

メンズはもとより、レディースでも着こなせるデザインが増えています。


バーバリー トレンチコート

p コート

p コート

p コートも毎冬定着してきたコートで、学校の制服にぴったりのコートです。

しかも、素材が厚めのウールなので、とてもあったかいですね。

しかも、丈はダブルで腰まであります。

女の子が着ても、可愛く着こなせますよ。

pコートの語源ですが、オランダ語「pij jekker」という説・パイロットのコートの意からきた説・パシフィックから来た説などがありまちまちです。

pコートは、左右どちらを前にしても着ることができます。

もともと船上で着ることがおおかったpコートは、どんな方向から風が吹いてきても、大丈夫なようになっているんです。

ボタンひとつとれたとしても、左右逆にして使えるという実用的なところもあるんです。

先にも紹介しましたが、pコート、学生の制服にはよく合いますね。

しかし、最近では、pコートは、すそをぴっとしぼったりして、学生以外でも着れるように改善されています。

さらに、丈をロングにして、大人の女性のコートとしても人気がでています。

また、はんたいに、丈を思いっきりつめて、ライダーコートのようなものも発売されています。

もともとは、ワイルドな男らしいpコートです。

しかし、さまざまな人がおしゃれに着こなせるようになっています。

pコートの人気ブランドは、ショットでしょう。

ショットは、米国発のブランドです。シンプルなデザインに、pコートのもつワイルドさを兼ね備えています。

メンズコートとしてはもちろん、ボーイズサイズでしたらレディースとしても合うから不思議です。

p コート

マッキントッシュ コート

マッキントッシュ コート

マッキントッシュは、コートで有名ですが、もとはコートを指すものではありませんでした。

マッキントッシュ、マックといえば、アップルコンピュータを思い出してしまいますね。

もちろん、コートで使われているマッキントッシュとは違います。

もともと、マッキントッシュ氏が開発したクロスをコートに応用したものです。

このマッキントッシュクロスは、織物の裏にゴムを引いた「ゴム引き」というものに綿の布を張ったものなのです。

マッキントッシュコートが、別名ゴム引きコートといわれているゆえんです。

このゴム引きコートは、質感がなかなか他の素材にはないもので、特に防水性にすぐれています。

もちろん、防水性だけでなく、空気が通る穴を作って、着ている人が蒸れることのないように工夫されています。

実は、マッキントッシュコートの横の穴がおしゃれだ、という人もいるほどです。

もとは、実用を目的にしていたものなんですが。

このような機能性にすぐれたコートですから、サラリーマンに大人気です。

マッキントッシュの中の「ダンケルド」と名づけられたコートは、定番中の定番として根強い人気を持っています。

ダンケルドというのは、フツーのAラインコートですが、なんの飾りもない、いたってシンプルなものです。

それは、西洋で人気のコート「ダンカン」をアレンジしたもので、日本人にぴったりなコートになっています。

マッキントッシュのコートは、素材が特別なので、クリーニングには注意が必要とされています。買ったお店などで必ず確認しておきましょう。

マッキントッシュ コート

モッズコート

モッズコート

モッズコート、流行ってますねえ。モッズといえば、いまからもう40年以上前にはやったスタイルですぞ~。

まさに流行は繰り返すですね。

さて、このモッズコート、流行りのきっかけを作ったのが、「キター!」で有名な織田裕二さん。「踊る大捜査線」で来ていた青島さんのいでだちこそ、モッズコートなんです。

そういや、あの「踊る大捜査線」は、もう10年ほど前の作品でしたね。今年、また流行しています。もしかして、モノマネの山本さんのおかげでしょうか。

モッズコートは、ミリタリーっぽいので、まさかビジネスシーンで着るなんてかつては「ありえねえ」ことだってんですが、現場の青島刑事がモッズコートを着て走り回っているときから、フツーになってしまいましたね。

ですが、最近のモッズコートでは、むかしながらのミリタリーくささがずいぶん減ってきています。

カジュアルはもちろん、ビジネスシーンにも十分いけてるコートがでてきていますよ。

ミリタリーっぽくないモッズコートで有名なのは、ポール・スミスでしょう。

ブラックのモッズコートなどは特に、ミリタリー色を消しています。

ですから、ビジネスシーンでも、カジュアルな着こなしでも、全然問題ありません。

また、いま売れているのが、greenというブランドです。なかなか手に入らないですけどね、人気がある品番は。

機能性抜群のモッズコートは、ファー・インナーによっては春先まで行けますし、女の子のミニと合わせてもとてもかわいいデザインになっています。

モッズコート

バーバリーのコート

バーバリーのコート

バーバリーといえば、日本のコートではもっとも有名なブランドかもしれませんね。

あのバーバリーチェックという有名な柄が代表的なコートです。

往年の名優、ハンフリー・ボガートが、日本人の大好きな作品、「カサブランカ」で着ていたトレンチコートも、バーバリーのコートでした。

さらに古くは、コナン・ドイル(シャーロック・ホームズを創作したイギリスの作家)が愛用していたことでも有名でした。

バーバリーでまず流行したのが、トレンチコートです。

あのパリッとしたかっこいいコートのもとのデザインはミリタリーファッションです。

むかしは、イギリス政府が、バーバリートレンチコートを制服として正式に採用しているくらいですから、その防寒性や機能性はお墨付きといえましょう。

もっとも、ビジネスシーンでは、はるかにシンプルなステンカラーコートのほうに人気があるようです。

スーツに合いますからね。

ドラマ、トライアングルでもブラックのバーバリーコートを買ってた
江口洋介がかっこいいです。。

結構、春先の入社祝いにバーバリーのコートを買ってもらった人も多い
のではないでしょうか。

バーバリーのコートは、裏地はもちろんバーバリーチェックになっています。

裾をまくるとバーバリーチェックがでてきます。

もともと、このチェックはコートの裏地専用のデザインです。

裏地のデザインが有名になるといったバーバリーも粋だとは思いませんか?

ただし、バーバリーのトレンチコートやステンカラーコートは、ぴしっとした制服やスーツにによく合うものなので、逆にカジュアルなファッションには向いていません。

カジュアルには、「ダッフル」がお勧めです。

バーバリー コート

このアーカイブについて

このページには、2008年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年9月です。

次のアーカイブは2008年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。